水商売だとカードローンの審査はどうなる?最近の審査は水商売にも柔軟?

カードローンの審査においては、①定期的な収入があること、②安定した収入があることが基本的な要件になります。
その上で、個人が申告してきた情報や信用情報機関に登録されている信用情報(個人のお金にまつわる情報)をチェックして、貸したお金をきちんと返済できるかどうかの与信審査が行われ、合否が決まるというのが一連の流れになります。

水商売や夜の仕事をしている方の場合、上の②の要件は満たしていても、①の要件を満たしていると、なかなか認めてもらえないため、審査に通りにくいという時代がありました。
ただ、一口に水商売と言っても、実際には色々な仕事がありますし、最近は、消費者金融間の顧客の囲い込み競争が激しくなってきていますので、一頃に比べると、審査の間口は格段に広がってきています。

ですので、水商売をしているからと言って、カードローンは利用できないと、最初から諦めてしまうのは早計と言えるでしょう。
夜の商売だから、どこからも借りれないと嘆く必要はありません。

収入の申告は合算で

カードローンで顧客の獲得を目指す業者には、消費者金融などの貸金業者の他に銀行などがありますが、こちらの方は、審査が厳しくなる傾向があります。
金利は高くなってしまいますが、審査に通過することを最優先するならば、消費者金融の方がおススメかもしれません。

ところで、水商売の場合、日によって、また、月によって収入が大きく上下する場合が多いでしょうが、サラリーマンなど、昼の仕事の方に比べて、収入を証明する書類の提出を強く求められるケースがありますので、こういった書類はこまめに集めておくとよいでしょう。
水商売をされている方の中には、昼間、別の仕事をしていて、水商売以外の収入が別にあるという方も少なくないと思います。

この場合、別の仕事の収入についても、もちろん個人の収入として認識してもらえますので、少しでも審査に通過しやすくなるよう、両方の収入を合算して申告するようにして下さい。
審査に無事、通過し、豊かな毎日を送れるよう、お祈りしています。(

勤務先は会社名が書けることがベスト

借入申込時には、勤務先名を書かなければいけません。
その時の名前は、店舗名ではなく、経営母体の会社名を書くことが必須です。
そうすれば、それだけでも硬い会社だと思われます。

貸金業者から、在籍確認の電話も間違いなく入るでしょうから、その時は従業員さんに、そういう電話が入る旨を伝えておけば、万事安心です。