どこからも借りられない人へ|お金を絶対借りたい方への消費者金融ナビ

最近の大手キャッシング業者の審査のスピードの速さはスゴイの一言です。「5分で仮審査!」とか「即日融資!」とかバンバン宣伝してますよね。
審査のスピードが速いということは、合否の基準がそれだけ明確だということです。自社の基準に適っているかどうか、信用情報というデータ一つ判断すれば良いわけで、後は、コンピューターが勝手に結果を出してくれます。

しかし、この事実には、どこからもお金を借りるところができなくて、困っている人たちにとっての、重要なポイントが隠されていることを見逃してはいけません。
大手の業者の場合、審査は、コンピューター一つと先に書きました。それでは、中小の業者の場合、どのような審査が行われているのでしょうか。

中小消費者金融(街金)の審査は大手より甘い

地方を含めて、街中には、大手の業者とは異なる中小のキャッシング業者がひっそり貸金業務を行っています。
大手からはどこも借りれないという人の受け皿的存在ですね。
彼らは、大手と同じことをしていては、宣伝力等で勝ち目がありませんので、大手の業者とは異なる方法で、顧客を集めていかなければ、自分たちが生き残れません。この点にこそ、ヒントが隠されているわけです。

大手の審査に落ちても、お金を借りたいと願い、また、真面目に返済を続ける人も大勢います。
そして、中には、借りたお金を返さない人も当然いて、中小の業者にとっては、このギリギリの見極めこそが、自分たちの生活の源になっていると考えることができるわけです。

このように考えていくと、大手の審査に落ちて、なかなかお金を借りることができない人は、中小の業者に申し込んでみるというのは、一つの有力な方法だと思われます。
お互いの利害関係が合致する場合があるということですね。

中小消費者金融で借りる時の注意点

たぶん、中小の審査においては、「電話」が重要なコミュニケーションツールになるでしょう。
なぜかと言うと、彼らは、あなたの生活環境を根掘り葉掘り聞いてきて、あなたにお金を貸しても良いかの品定めをするからです。

これは大手の業者では、まずないことですし、彼らの生き残り戦略を考えれば、なるほどそういうものかと合点がいくのではないかと思います。
どこからもお金を借りることがなく、困っている人には、中小の業者に当たってみるという方法をお伝えしたいと思います。

ただし、場合によっては、人に触れて欲しくない内容についても話をしなければならないかもしれません。
しかし、これまで多くの借金と向き合ってきた業者の意見を聞いてみる機会なんていうのは、大手の業者の場合、全くと言っていいほどありませんので、逆に、ご自身の借金のあり方や借金との向き合い方についても、見つめ直してみる好機にできるかもしれませんね。

ブラックでもOKというサイトを見た。本当にお金を借りれるのか?

キャッシングやカードローンの世界では、「ブラック」という言葉を時々耳にしますが、ブラックということは、金融事故を起こした方のことを意味しています。

色の濃淡には色々ありますが、自己破産や任意整理をした方が「濃いブラック」と言うならば、延滞を何度か繰り返したり、借り入れ金額の多い人は「薄いブラック」と言えるのかもしれません。
いずれにしても、属性があまり良くなく、金融業者がお金を貸したがらない人のことを、俗に「ブラック」と言っているわけです。

銀行や大手消費者金融は、属性の良くない人を敬遠する傾向にありますので、上の例で言うと、特に、「濃いブラック」の方は、例外はあるかもしれませんが、まず審査に通らない(=借りれない)というのが、通常の考え方だと思います。
自己破産や任意整理を行った場合、信用情報に一定期間その事実が載りますので、これら大手の業者さんからキャッシングするのは、なかなか厳しいのが実情です。

しかし、それでは、これらの「濃いブラック」の方は、キャッシングやカードローンの利用が全くできないのかと言うと、必ずしもそうとも言えません。

ブラックでも中小消費者金融なら借りられることがある

消費者金融には、アコムやプロミスと言った誰もがその名前を知っている業者さんだけでなく、中堅規模の消費者金融や中小零細の消費者金融も存在します。

不動産屋さんも、大手の名前の通る不動産屋さんから、街中の小さな不動産屋さんまで、色々な規模の不動産屋さんがあるのと同じですね。
街中の中小の消費者金融の場合、大手消費者金融が顧客対象として認識しない、この「ブラック」のお客さんこそがむしろ、顧客としてターゲットになります。
ですので、いわゆる「ブラック」で、どこに申し込んでも借りることができないと嘆いておられる方は、街中の中小の消費者金融に申し込んでみると言うのも、一つの方法と言えます。

これらの業者さんは、闇金とは違い、貸金業者の免許を取って、合法に営業をしているわけですので、そういう面でも、安心して相談ができると思います。

審査に通る自信がない。カードローン審査が甘いところはありますか?

カードローンの審査の難易度は、設定される金利と比例関係にあるということは、重要なポイントと言えるでしょう。
特に、かつて金融審査に落ちて借りれなかった経験のある人は、どれくらい貸出審査が難しいのかというのは気になりますよね。

カードローンの審査の難易度と金利の高さの関係

カードローンの審査の難易度は、①銀行系、②信販系、③消費者金融系の順で、難易度が下がっていきます。

逆に、金利の高い順から並べていくと、①消費者金融系、②信販系、③銀行系という順番になるわけですね。
つまり、銀行系のカードローンは、審査の難易度が高く、しかし、ひとたび審査をクリアできれば、安い金利が適用される。それに対して、消費者金融系のカードローンは、審査の難易度は低めであるが、適用金利は高めに設定されるということになります。

どこのカードローンを選べばいいの?

それぞれの属性に応じて、どこの業者さんのカードローンを利用するのが良いのか、ざっくり分類してみると良いでしょう。
ちなみに、③の消費者金融系カードローンですが、これもさらに、(1)大手消費者金融系と(2)中小零細消費者金融系とに分類することができます。

大手消費者金融というのは、アコムやプロミス、モビットと言ったテレビCMなどでも見かける消費者金融のことを言います。
大手の業者さんは、全国各地に店舗や無人契約機をたくさん展開しています。

これに対して、中小零細消費者金融とは、テレビCMなどを行う広告宣伝力はないが、街中で営業を行っている消費者金融のことを指します。
普段はあまり意識しませんが、意外にたくさんの業者さんが存在しています。

審査に通る自信がない人は中小消費者金融が狙い目

大手と中小の消費者金融では、審査の難易度(つまり金利)は、大手の方が高めです。

ですので、属性があまり良くなく、審査に自信がない方は、逆に、中小零細消費者金融のカードローンが狙い目と言えるかもしれません。
いずれにしても、このサイトでは、非合法の闇金の利用は、リスクが高く、推奨していませんので、そういったものについては触れないことにしています。

消費者金融というと、アコム・プロミスのような銀行と提携する超大手か、許認可事業にもかかわらず、潜りで営業している闇金融のどちらかしか知らないという方も多いと思います。
たしかに、グレーゾーン撤廃で、中小の地場の消費者金融は数が激減しましたが、まだまだ元気なところも多いです。
そういうところのほうが、窓口担当と審査担当を兼任している場合が多く、情に訴えかけると、貸してもらえるというケースもあります。
独自の審査基準を持ち、柔軟対応してくれる地元貸金業者を利用することをおすすめします。

クレカの現金化は違法?闇金ですか?

最近は、あまり耳にしなくなってきましたが、1年位前でしょうか‥「クレジットカードの現金化」という聞き慣れない言葉が流行った時期がありました。

クレジットカード現金化の仕組みは?

クレジットカードには、買い物のときに使う「ショッピング枠」とお金を借りるときに使う「キャッシング枠」という2種類の「枠」が存在していて、その枠の範囲内で自由に利用することができるという仕組みを採用しています。
仕組みは、カードローンの限度額と同じ原理ですね。
クレジットカードの現金化というのは、例を挙げて簡単に説明すると、業者から、壺でもお菓子でも何でも良いのですが、ある物を10万円で購入したとします。

その買い物の決済でクレジットカードを使うと、翌月のカード会社への支払いで10万円を支払うことになりますが、買い物をした時点で、8万円(仮)の現金を業者から受け取ることができるわけです。
よくもまあ、こんな裏をかくというか、普通ならば思いも寄らないことを考える頭の良い人もいるものだと、感心するくらいですが、最近、このクレジットカードの現金化が法律に触れるということで、業者の摘発が相次いでいます。

クレカ現金化は違法性が高くヤミ金業者の可能性も

クレカ現金化を勧めてくるのは、違法な業者、つまり闇金だと考えて、まず間違いはないでしょう。貸金業者からはどこからも借りれない、弱者を食い物にしている輩です。
仕事として、お金を一般消費者に貸し付ける場合には、貸金業法の免許が必要です。
正当な手続きを経ず、つまり免許を取得せずに、実態として、お金を個人に貸し付けているわけで、どう考えても違法以外の何物でもありません。

闇金のような胡散臭いものに惑わされず、お金を借りるときは、きちんと免許を持った貸金業者から堂々とお金を借りる方があなたのためになると言えるでしょう。
ただ、最初に書いたように、「クレジットカードの現金化」という言葉を最近、耳にする機会が少なくなってきたということは、この手法が、違法であると社会に認識され、そういう小技を使う業者が廃れてきたということで、それは、社会全体としては良い傾向と言えるのかもしれませんね。